「結婚式での馴れ初めはなんて言えば?」結婚相談所で出会った人と結婚した時の馴れ初め

30代 婚活コラム

結婚相談所で出会って結婚式を迎える場合、「馴れ初めをなんて言おう?」と悩む人はとても多いです。

悪いことをしているわけではないのに、「結婚相談所で知り合いました」とは言いにくいもの。

結婚相談所で会ったカップルが軽やかに馴れ初めをクリアする方法を紹介します。

思い悩み過ぎる必要は全くありません!

そもそも馴れ初めとは?

結婚 勘違い

馴れ初めとはなんでしょうか?

三省堂の辞書によると「(男女が)親しくなったきっかけ」とあります。

赤の他人同士だった2人がどのように出会い、結婚にいたることになったのかというストーリー、それが馴れ初めです。

結婚式で馴れ初めを言う必要はあるの?

結婚を後悔した理由

結婚式で馴れ初めを言わなくてはいけないというルールはありません。

しかし馴れ初めはみんなが気になる話題ですし、スピーチでは鉄板ネタです。

本人達が特に言わなくても、出席者達は「無難な話題」として社交辞令のように聞いてきます。

「馴れ初めはヒ・ミ・ツ♡」などと言うと、あらぬ憶測や誤解が独り歩きしてしまったり、場が白けてしまったりするリスクが高いです。

ピーチや司会者などの紹介で馴れ初めを語らないと、ゲストの人達が個々に聞いてくるので、あまり語りたくない時こそ、最初にゲストみんなに向かってスピーチなどで一方的に「馴れ初めは〇〇です」とさらりと語り、先手を打ってしまうことをおすすめします。

馴れ初めがありきたりだったり納得しやすかったりするものならば、話題は馴れ初めよりも新婚旅行や新居、得意料理などに移りやすいでしょう。

人は隠されているものほど知りたくなる生き物です。

馴れ初めは正直に言わなくても大丈夫!

結婚

結婚式を挙げる場合、馴れ初めは避けては通れない話題と言えるでしょう。

しかし、プレッシャーに感じないでください。

みんなは嘘偽りない真実を知りたいのではなく、祝福したい気持ちや好奇心から聞いてきています。

新郎新婦を困らすことなど、1mmも望んではいないのです。

馴れ初めは必ずしも正直に言う必要はありません。

結婚式が滞りなく進行し、今後の関係にも支障をきたさない「馴れ初め」を語れば十分なのです。

真っ赤な嘘をつくのはボロが出やすいですし、罪悪感も抱いてしまいやすいのでおすすめしませんが、「結婚相談所で婚活」という直接的な表現なしでも「馴れ初め」を語ることはいくらでもできます。

親しい友人や家族にだけ言うのもあり

結婚相談所での婚活による結婚は大勢に対しては言いにくいものかもしれませんが、親しい友人や家族だけには正直に伝えることも検討してみましょう。

結婚相談所はとても効率的な婚活方法ですが、利用したことが無い人にとっては良く分からない世界です。

その為、結婚式で大勢のゲストに向け、「馴れ初めは結婚相談所です」というと誤解や軽蔑、偏見を持たれてしまうリスクがあります。

しかし結婚式は結婚相談所がクリーンであることを語る場としてはふさわしくありませんし、無理です。

信頼関係があって、自分の話をじっくりと聞いて受け入れてくれる、受け入れて欲しい、真実を知って欲しいと思える相手だけには結婚式以外の場で「実はね……」と伝えるのもありです。

正直に話すことでより良い関係を築けるきっかけになるかもしれません。

【参考例】結婚相談所で結婚した場合の馴れ初め

婚活疲れた時の対処法

結婚相談所で結婚式した場合の無難な馴れ初めの語り方について紹介します。

コツは適度に真実を絡めること、そしてパートナーと口裏を合わせることです。

そして出会ったときの背景状況を詳細に語るよりも、相手へ抱いた印象、どんなところに惹かれたのかなどを話しの焦点に持っていきましょう。

2人でうまい「馴れ初め話」を作れない時には結婚式のプランナーさんや司会の人などに相談するのがおすすめです。

結婚式関係のスタッフはこのようなことに慣れているので、ゲストが納得しやすいストーリー作りの手助けをしてくれるでしょう。

趣味を通して出会った

結婚相談所で趣味が同じ人とお見合いをした場合も「趣味を通して出会った」と言うことができます。

スポーツ観戦が趣味の場合、デートでスポーツ観戦をしたり、スポーツバーへ行ったりしたのならばそこを「出会いの場」と言いましょう。

「事前にプロフィールを見て連絡を取り合った」などという過程はすっ飛ばし、「スポーツバーで応援していたら、隣に座った男性が同じ選手のファンだったことが分かって意気投合しちゃって、連絡先を交換し合い……」などと話します。

食べ歩きや旅行、音楽などでも同様に使える手で、不自然さが無いので使いやすい方法です。

「同じものが好きで距離が縮まった」というのはとても説得力があります。

ただし、「初めて会った場所」「親しくなったきかっかけ(落とし物を拾ったなど)」などは口裏を合わせておいてください。

友人の紹介で知り合った

友人の紹介で知り合ったというのはとても当たり障りがなく、無難な馴れ初めです。

結婚相談所のスタッフを友人に置きかえ、「友人が『私に紹介したい人がいる』って言ってくれたんです。『絶対に相性がいいから!』って。それが彼だったんです」と言いましょう。

しかし「で、その友人って誰?」と突っ込まれてしまうと少し困るのがこの馴れ初めの弱点です。

それ程のキューピットを結婚式に呼んでいないことも怪しまれやすいでしょう。

「友人」ではなく「共通の知人」と言い換える方法もあります。

結婚相談所のスタッフも「共通の知人」で嘘になりませんし、友人と呼ぶ程親しい関係でないのならば結婚式にいなくても不自然ではありません。

仕事場で出会った

仕事での接点がありそうな2人ならば、仕事場で出会ったという馴れ初めも可能です。

大人が自宅以外で1番長い時間を過ごす場所、職場で出会ったというのはとても自然に聞こえます。

どちらかが接客業やサービス業をしている場合、特に使いやすい手です。

たとえば、彼(彼女)が客としてやってきて、常連になり、そこから特別な関係に……というのは不自然さを感じさせません。

あるいは同業者パーティーや異種業者交流会、親睦会などで知り合った、業界のSNSで興味をもって連絡をした、というストーリーも使いやすいです。

しかし、結婚式では仕事関係者を呼ぶことも多いので、ボロが出ないように注意しましょう。

また客とスタッフという関係で知り合った設定で、あまりにも早くゴールインしてしまうとナンパや軽い人という誤解を受けやすくもなります。

みんなにそのような悪いイメージを持たれては、結婚相談所で知り合ったことを隠す意味がありません。

馴れ初めのポイントまとめ

1年以内に結婚したい女性がすべきこと

結婚式などで「結婚相談所」という単語を出さずに馴れ初めを語るのは難しくありません。

みんなが知りたいのは出会い方の詳細ではなく、「どのように惹かれ合い、愛を育んできたか」です。

「正直に話さなければ不誠実」「お祝い事に嘘をつくのは良くない」などと思い込んで悩み過ぎないでください。

結婚相談所がきっかけであったとしても「趣味を通して出会った」「友人の紹介」「仕事で」などと話して何の問題もありません。

しかしボロが出てしまうと面倒なことになるのでそこだけは注意しましょう。

なるべく真実に沿ったものにすると信憑性が高まります。

また、パートナーと口裏を合わせておくのは必須です。

特に「最初に出会った状況」については齟齬のないようにしましょう。

話すときは「出会い方」よりも「相手へ抱いた気持ち」を中心にすると多少の矛盾や違和感などはスルーされやすいです。

結婚相談所による婚活のシステムは関わったことが無い人にとっては未知の世界ですし、嫌な思いをしたエピソードも世間にはよく出回っています。

結婚式の場で敢えて誤解や偏見を招くようなことを言う必要はありません。

しかし親しい人、じっくりと馴れ初めを聞いて欲しい人にだけは伝えてみるのもおすすめです。

 

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