結婚相談所で詐欺はあるのか?入会前と入会後にチェックしておきたい項目

結婚相談所の詐欺 婚活コラム

結婚相談所といえば、「早く結婚したい!」という意識の高い男女が入会する場所です。

結婚相談のプロがアドバイスをしてくれ、好みや条件に合った異性を紹介してくれます。

ただし、入会金と年会費(月会費)が必要で、決して安くない費用がかかってしまうことは否めません。

サービスを受けて、結婚することができれば納得できる料金でしょう。

けれども、結婚相談所で詐欺に合ってしまったら…?

結婚を望んでいるにもかかわらず、結婚詐欺に合うことが怖くて結婚相談所に入会できない人がいるというのです。

ここでは、結婚相談所で詐欺に合わないためのチェック項目を紹介していきます!

ただし、当サイトで紹介している結婚相談所は詐欺をしているような怪しいところは紹介いたしません!

安心してご利用いただければと思います。

まずは、結婚詐欺に合わないための知識を身に着けていきましょう。

結婚相談所での詐欺が増えている!?

近年、婚活ブームということもあって結婚相談所を利用する男女が増えています。

「結婚適齢期になってきたから」「仕事が忙しくて出会いがない」など、自分の環境を冷静に見て結婚意識の高い人が入会してくるのです。

利用者のニーズに合わせるかのように、結婚相談所の数も増え、さまざまな特徴を活かしたところが目立ち始めました。

このような背景をもとに、結婚相談所を利用した詐欺が増えているといいます。

詐欺師が会員の中に紛れ込んでいて、「デートをしたらお金の話ばかりしてくる」「結婚を前提にしているのに家族に合わせてくれない」…といったクレームから詐欺であることが判明するケースがあるのです。

一方で、結婚相談所そのものが詐欺を働いていたという場合もあります。

せっかく意を決して結婚相談所に入会したにもかかわらず、詐欺に合ってしまっては元も子もありません。

被害者となり、法では守られますが、結婚相談所で受けた詐欺被害は金銭的にも精神的にも大きなダメージを受けてしまいます。

もちろん、本来の目的でまじめに結婚相談所を利用している会員がほとんどです。

結婚相談所も、会員同士を結婚に導くという本来の使命を果たして営業しているところがほとんどになります。

詐欺を働いているのはほんの一部ですが、国民生活センターも問題視するようになったのは平成25年頃からです。

正しい知識を持って「あれ?おかしいかも…」と思ったら、すぐに国民生活センターなど第三者に相談できるようにしましょう。

詐欺に合わないために!結婚相談所に入会する前に確認すべき項目

内容も予算面でも、自分に合いそうな結婚相談所を見つけたら確認して欲しいことがあります。

結婚相談所も有料サービスです。

お金のことから利用規約まで、細かく記されていて読むことも億劫かもしれません。

それでも、大切なことが書かれていますので以下のポイントだけでも抑えておくようにしましょう。

1. 結婚相談所の連盟に加入してるか

結婚相談所には、いくつかの連盟があります。

大きなところでは、日本結婚相談所連盟(IBJ)、日本仲人協会(NNR)、日本ブライダル協会(BIU)などがこれに当たります。

パンフレットやホームページで、結婚相談所名の近くに「〇〇連盟加盟店」などと記されていれば安心ですね。

大きな加盟店であればあるほど、パートナーシップ協定というもので結ばれています。

会員の情報を共有していたり、お互いの運営状況を見る役割も果たしているのです。

そのため、詐欺が働きにくい環境を作り出しています。

2. 費用がしっかり明記されてるか

結婚相談所はボランティアではありません。

費用がかかることが前提ですが、その費用についてしっかり明記されているでしょうか。

基本的なものには入会金、年会費、お見合い費、違約金…などがあります。

料金表を見て「上記以外の料金は一切かかりません」などと記載しあると安心ですね。

不明な点は、遠慮なくスタッフに聞いて大丈夫です。

後になって「知らなかった」「教えてくれなかった」となると、結婚相談所へ不信を持つこととなります。

確認ミスではなく、わざと記載せずに後から高額な料金を請求する詐欺もありますので、「これ以外に費用は掛かりませんか」と確認するのは詐欺に合わない対策といえるでしょう。

3. プライバシーポリシーや特定商取引が明示されているか?

結婚相談所も立派な会社です。

ホームページで営業を行っているのであれば、プライバシーポリシーや特定商取引といった必要事項を記載しているページがあるはずです。

この2つは法律で定められていて、お金のやり取りをする営業を行っているところは必ず明記しなければなりません。

どこを探しても記載されていない場合、実態のない会社の可能性が高いでしょう。

会社の電話番号や住所、代表者名が書かれているものです。

気になる結婚相談所がある場合には、プライバシーポリシーや特定商取引のページを確認しましょう。

4. 一度も見た事も聞いた事もない結婚相談所も注意

結婚相談所を探していると、大手と呼ばれるところは何度も目にすることになります。

テレビや雑誌のCMでも見かけますし、やはり会員数もけた外れに多いところがほとんどだからです。

一方で、一度も見た事も聞いた事もない結婚相談所というのも存在します。

先にも述べましたように、婚活ブームで結婚相談所が増えてきたため、最近立ち上げられたところか、地方で細々と営業しているところと思われます。

「事務所が近所みたいだし通いやすいかも」と、安易に決めず知っている人がいれば評判を聞いてみることも一つの手段です。

近所であれば、多少の噂もあるでしょう。

インターネットの場合には口コミを探したり、問い合わせをしてみてもいいかもしれません。

ただ、よほどでない限りは手間になってしまうことも多いですから、比較的大手の結婚相談所をお勧めします。

 

結婚相談所で詐欺に合わないために!こんな男性には注意!

結婚相談所に全く問題がないとしても、会員である男性に詐欺師が紛れ込んでいる場合があります。

けれども、結婚相談所は入会するにあたって身元の確認を求められます。

これは男性でも女性でも変わりありません。

収入の証明書や独身証明書など、料金に加えて提出する書類も多いのです。

しっかりした結婚相談所ほど、このような身分証明書はしっかりしています。

詐欺を働こうとしているのに、書類の提出や会費の支払いなどのハードルがあります。

それでも、詐欺を働こうという男性にはどのような特徴があるのでしょうか。

身内や自分の借金話をしてくる男性

まずは、身内や自分の借金の半紙をしてくる男性です。

出会って間もなくのデートでも、ある程度仲良くなったところでも、お金の話が出たら注意が必要です。

「いずれ結婚するんだから、お金の話は避けられない…」と思っても、用心するに越したことはありません。

「二人の間に隠し事はしたくない」などと、言葉巧みに話を進めながら、「少しお金を貸して欲しい」というような流れに持っていくのです。

結婚相談所を介している限り、二人まだ身内でもなんでもありません。

お金を渡したとたんに連絡がつかなくなってしまった、となっては後の祭りです。

羽振りをアピールして投資話をしてくる男性

借金とは逆に、羽振りの良さをアピールして投資話を持ち掛けてくる男性も要注意です。

「投資で大儲けした」という話から、「二人の将来のためにここに投資しよう」と投資を持ち掛けてくるようになります。

「男性にお金をあげるわけじゃないから…」と思っても、結局は「手続きをしておくからお金を…」という流れになり、お金を取られたまま音信不通になってしまうのです。

出会ってからの日数は関係ありません。

「こんなに付き合っているんだから…」と油断したところでお金を渡してしまいがちです。

いずれの場合にも、お金の話が出たらまずは疑いを持つべきです。

その場で判断せず、お金は決して渡してはいけません。

すぐに結婚相談所へ相談しましょう。

 

怪しい結婚相談所ではこんな詐欺も!

残念ながら、中には怪しい結婚相談所も存在します。

先に優良結婚相談所の見極め方について述べましたが、万が一怪しい結婚相談所に入会してしまったら…。

以下に怪しい結婚相談所のポイントをご紹介します。

1. サクラ会員で結婚ができない結婚相談所

会員数も、ある意味では結婚相談所の実績です。

「会員数〇万人突破!」とうたっているから出会いも多いのかと期待して入会してみたものの…

「全く紹介を受けることができない」というところもあります。

あるいは、「紹介されてお見合いもするのだけれど結婚までたどり着かない」というものです。

会員のほとんどがサクラとなっていて、通常に入会してきた人から入会金や年会費をだまし取っている結婚相談所がこれに当たります。

いつまでも結婚することができず、費用だけがかさんでしまうのです。

2. クーリング・オフを守らない結婚相談所

クーリング・オフとは、たとえ契約を交わしても8日以内であれば無条件で全額返金が受けられる制度のことです。

これは、結婚相談所も例外ではありません。

平成20年には経済産業省が明確なガイドラインを定めています。

8日を過ぎていても、相手からの脅迫やプレッシャーがあった場合でも有効です。

ただし、減額されて返金されることがありケースによります。

結婚相談所がクーリング・オフに応じない場合には消費者センター、局番なしの「188」に連絡しましょう。

3. 入会後に聞いてない料金が発生する結婚相談所

結婚相談所で追加料金が発生するとしたら、成婚料だけであるのがほとんどです。

結婚が決まり、退会する際に支払う料金のことで、具体的な金額などもあらかじめ定められています。

入会の際に説明されたり、料金表にも記載されているでしょう。

その他に、不審な料金を請求されたら詐欺である可能性が高まります。

入会前の料金確認についてメモを残しておくなど、「あらかじめの説明がなかった証拠」を持っておくとお守りになります。

結婚相談所の詐欺まとめ

結婚を目指してせっかく結婚相談所に入会したというのに、詐欺に合ってしまっては精神的にも金額的にも大きなダメージを受けてしまいます。

高まっていた結婚への意気込みも沈んでしまい、お金も失ってしまって次へのステップが踏み出せなくなってしまうのです。

だからこそ、正しい結婚相談所についての知識を深め、詐欺師の手口を知っておいてください。

安心して結婚相談所を利用し、最高のパートナーを手に入れましょう!

 

各都道府県別の結婚相談所
北海道・東北
関東地方
東海地方
甲信越・北陸
近畿地方
中国・四国
九州・沖縄

コメント