結婚相談所でお見合いする時の会話のコツや服装を解説!

お見合い 婚活コラム

結婚相談所に登録し、お互いにマッチングしたらその後にある関門といえば、「お見合い」。

お見合いしたことがない人にとって、お見合いでどんなことをするのか気になりますよね?
また、お見合いの前段階でお見合い成立しないなどと悩むこともありますよね。

この記事では、結婚相談所のお見合いの流れって?から、お見合いを成功させるためのコツまでご紹介します。

お見合いとは?流れをご紹介します!

お見合いとは、結婚相談所で知り合った人同士の顔合わせのこと。
紹介された二人同士が「この人と会ってみたい!」となったら、お見合い成立となります。

このお見合いでの印象を元に、仮交際に進むか、もしくは破談となりか決まります。

実際お見合いってどんなことするの?と気になる方のために簡単な流れをご紹介します。

お見合いの流れ

お見合いの会場へ
→(仲人さんがいる場合)進行に従い話す
→二人で会話
→お見合い終了

以上がざっとした流れです。

オンラインの結婚相談所でも仲介型の結婚相談所でも、一般的にお見合いの日程や場所については、コンシェルジュや仲人が調整してくれます。

お見合いが行われる場所は、ホテルのラウンジなどでお茶するパターンが主。
いきなりディナーなどではないので安心してください。

待ち合わせの10分以上前には到着するようにしましょう。
遅刻は基本的に厳禁です。それだけでNG判定が出てしまうこともあります。

仲人やコンシェルジュが同席する場合は、仲人が最初はリードしてくれますのでそれに従いましょう。
そうではない場合、最初から二人でのやりとりになりますので、ある程度会話することは考えておきましょう。
(相手のプロフィールを元に考えましょう)

お茶の時間の目安はだいたい1時間〜2時間程度をみておきましょう。
コーヒー代は基本的には男性が支払います。

そしてお茶が終わったら、1週間以内に仮交際に進むかどうかをコンシェルジュに伝えます。

これがお見合いのざっとした流れです。

お見合いで注意すべき点とは?

「人は見かけじゃない中身」と言われる一方で、残念ながら「人は見た目が9割」という言葉もあります。
さらに、第一印象で相手の印象を決めてしまう人は5割というデータもあります。

「そんな一瞬で相手の何がわかるの?」と思われるかもしれません。
しかし第一印象が悪いと、せっかくお見合いまでできたとしても次に繋がることがありません。

また第一印象で感じた違和感が、その後のお付き合いで払拭されるということは非常に珍しいんです。

とはいえ、第一印象なんて変えようがない…と思うかもしれません。
しかし、実は第一印象を決めるポイントは「会話や服装」など努力すれば変えられる点ばかりなのです。

お見合い時にはずむ会話のコツとNGな会話

何でもないような、でも気の利いた会話というのは二人の気持ちをぐっと引き付けてくれるものです。

会話の内容が重要であることはわかっていても、初対面の人と一体なにを話せばいいの?と戸惑っている人がほとんどでしょう。

会話がはずむコツと、これだけは避けたいNGな会話について見ていきます。

OKな会話1.
相手の興味のある分野について膨らませる

結婚相談所では、お見合いの前にあらかじめ相手のプロフィールを見ることができます。

相手の人となりを知ってから実際に会うことになりますので、相手の情報を全く知らないというわけではありません。

興味のある分野についても、趣味や特技としてあらかじめ記載されているでしょう。

相手の興味のある分野を、会話に盛り込んではずむ会話にしない手はありません。

「テニスがお好きなんですね」という切り口から、「実は私も学生時代にテニス部でした」とか「テニスプレイヤーの○○選手が好きで…」というように、話を膨らませていきましょう。

結婚相談所でせっかく用意されているプロフィールを、活用しない手はありません。

また、興味のある分野について話を振られることに嫌な気分になる人はいませんし、「ちゃんとプロフィールを見てくれているんだな」と信頼感を寄せてくれるでしょう。

OKな会話2.
ポジティブな内容である

初対面での会話は、お互いに緊張しているものです。

あとで振り返ってみれば、「何を話したか覚えていない」ということは珍しくありません。

それでも、ネガティブな内容の会話というのは悪い意味で印象に残るものです。

当たり障りのない会話というわけではありませんが、内容はポジティブなものとなるようにしましょう。

例えば、お天気があまり良くなかったとしても不運を恨むのではなく、「あまり暑くなくていいですね」とか「お店が空いているのでゆっくりできますね」というように良い面を見るようにします。

「そうですね」と、ポジティブな内容は共感を得やすいですし、穏やかな雰囲気になりやすいものです。

少し沈黙があったとしても居心地の悪いものではなく、すぐにまた次の会話へとつなげることができるのではないでしょうか。

OKな会話3.
相手の話に興味を示す

結婚相談所を通してのお見合いだからといって、自分のことばかりを話すことはNGです。

特に女性は「自分のことをよく知ってもらいたい!」という欲求が強いものですが、自分のことばかりを話していると逆に相手から興味を持ってもらえなくなります。

会話は言葉のキャッチボールとよく言われています。

自分のことを話したら、相手にも話す時間を渡す…という順番をイメージしましょう。

お見合いは、実際に会ってお互いのことをそれぞれの言葉で知る機会です。

いくら喋ることが苦手な人でも、一方ばかりが喋っていてはコミュニケーションを取ることができません。

また、相手が喋っているときに相槌を打つだけでなく「それでどうしたの?」とか「私も興味があります」といった相手に興味を占める姿勢を示すことも大切です。

「今度はあなたの番だから喋って」という姿勢では相手も話にくいですし、興味がない話だからといって聞いていない姿勢は相手にも伝わってしまいます。

せっかくお互いに時間を割いて会っているのですから、相手の話に興味を示しましょう。

話が進むうちに、意外な接点や相手の魅了を発見するということもあります。

NGな会話1.
相手の容姿に関する話

相手の容姿に関する話はNGです。

「かっこいい、かわいい」といったポジティブにとらえられがちな一言でも、それはあくまでもあなたの主観にしかすぎません。

相手はどのように感じるでしょうか?

嬉しいと思う人もいるかもしれませんが、「顔だけが目的なの」と勘違いされかねません。

相手を褒めたいのであれば、服装や小物など間接的に褒めることがベターです。

NGな会話2.
過去の恋愛遍歴

結婚相談所には「結婚したい!」と思った男女が集まっています。

そして、お見合いの予定を組んだ人は少なくとも相手に対して結婚を前提としたお付き合いを希望しています。

これから結婚をしようというときに、過去の恋愛遍歴は関係ありません。

お見合いの席で、「これまで何人と付き合ったの?」「どんな人と付き合ってきたの?」というような会話はNGです。

学生の恋愛話のような軽さを感じますし、そもそも恋愛相手を見つけるためのお見合いではありません。

NGな会話3.
お金に関する話

結婚を前提とするお付き合いとなれば、当然お金のことは気になるものです。

結婚相談所では、あらかじめプロフィールから相手の年収を知ることができます。

プロフィールの内容をよく見てお見合いの約束をしたのですから、まずはお金の話は避けましょう。

初対面では深い話は避けて、あくまでも相手の雰囲気はどうかという部分に集中します。

お金の話は交際が決まってからでも遅くはありません。

お見合いで好印象な服装とNGな服装

会話とともにお見合いでの印象を左右するのが服装です。

お見合いの前に、あらかじめ結婚相談所でアドバイスをもらうことができます。

お見合いでの服装はフォーマルであればいいというものではありません。

お見合いに好印象な服装とNGな服装について見ていきます。

好印象な服装1.清潔感のある服装

清潔感のある服装は、当たり前のことではありますが、実際には見逃されてしまうポイントです。

クリーニング済の服と言っても、しばらく時間が経ってはいませんか。

着用してからお見合いの席の間に、汚れやしわがついてしまってはいませんか。

服装は着たら完了ではありません。

相手の目の前に出て、好印象を与えることができるか…までが勝負となります。

清潔感のある服装を保つために、常時確認していきましょう。

好印象な服装2.その場にあった服装

結婚相談所では、お見合いを行うお店が指定されている場合があります。

もちろん、お二人の待ち合わせしやすい場所が選ばれる場合もあるでしょう。

服装と待ち合わせ場所にどのような関係があるのか?と思われる方もいるかもしれません。

カジュアルなカフェとホテルのカフェでは、若干の差ではありますが雰囲気が違うものです。

男女ともに待ち合わせ場所が決まったら、お店の公式サイトを確認する程度で大丈夫ですので雰囲気を確認しましょう。

カジュアル過ぎてその場で浮いてしまったら、せっかくの服装が台無しになってしまいます。

好印象な服装3.優しい雰囲気の服装

結婚を前提としたお見合いでは、相手に「この人と家庭を築きたい」と思ってもらうことが大前提となります。

ポイントとしましては、優しい雰囲気を出すことができる服装です。

前述のお見合いを行う場所にもよりますが、男性の場合であればネクタイをしなくとも大丈夫なシャツを着るなど、少しプライベートであることを前に出したような服装がいいでしょう。

女性であれば、シフォンのワンピースなどいわゆる「ゆるふわ系」が優しい印象を作り出してくれます。

NGな服装1.かっちりとし過ぎた服装

相手と結婚したいかどうか…、を見るお見合いの場で仕事をイメージさせるような服装は実はあまりいい印象を与えません。

仕事ができる人というのはかっこよく、ひいては高収入につながるイメージでもあります。

けれども、結婚というのは家庭と結びつくことが先ではないでしょうか。

男性女性ともに「優しそう」というのが優先であるようです。

ビジネスライクな服装は避けるようにしましょう。

NGな服装2.その場にふさわしくない服装

お見合いの場所は、結婚相談所から指定される場合もありますし、それなりにふさわしい場所が選ばれるものです。

自然と服装も、カジュアルよりは少し硬めになってしまうものですが、礼装までいかないように注意しましょう。

お見合いの場所に合わせることと、相手に安心感を与えることをポイントとしてください。

さらに、季節や天気を視野に入れることも大切です。

夏場であればクーラーが効いている会場がほとんどでしょう。

けれども、移動中に汗をかいてしまったらせっかくの服装も台無しになりかねません。

汗をかかないような服装や、こまめに汗を拭きとることも視野に入れることになります。

ハンカチなどの小物も忘れずに用意しましょう。

NGな服装3.清潔感のない服装

清潔感とは、クリーニングしたての洋服を着れば大丈夫というものではありません。

洋服そのものの汚れは絶対に避けたいものです。

加えて、ヘアスタイルやつま先などもしっかりチェックしていきましょう。

長めのヘアスタイルであれば、整髪料で整えたり、女性ではればゴムで結ぶと表情が明るく見えます。

爪が伸びていないかどうかも意外と見逃しがちです。

相手に見える部分は清潔に保っていきましょう。

 

まとめ

会話と服装は、初対面であるお見合いでは予想以上に大きな影響力があります。

あまりこだわってしまうと、空回りしてしまいかねません。

まずは、結婚相談所からのアドバイスを大切にしてください。

これまでの経験と実績から、結婚相談所ではお見合いでの的確なアドバイスをもらうことができます。

好印象を与える会話と服装で、お見合いをスムーズに進めていきましょう。

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